概要

FIOはLilyPad Arduino v1.6から派生してデザインされたArduino互換機です。リチウムポリマー電池に接続でき、USBから給電する充電回路も内蔵しています。また、ボードの下面にXBee用のソケットがあります。

注意:ボード上のUSBポートは充電機能専用です。USBデバイスとしては認識されません。

準備

XBee無線モデムの設定

準備

  • XBee無線モデムのファームウェアのバージョンを確認し、1.0.A.5または1.0.C.Dよりも古い場合にはX-CTUを使用してファームウェアをアップデートする

X-CTUを使う(Windowsの場合)

  1. hardware/fio/xbee/coordinator_auto_reset.proをコーディネータ(PCに接続した)側にアップロード
  2. hardware/fio/xbee/enddevice.proをエンドデバイス(FIOに搭載した)側にアップロード

XBeeConfigToolを使う(Mac OS XまたはWindows・Funnel 009の一部として配布)

  1. 利用するプラットフォーム用のパッケージをダウンロードして解凍後に起動する
  2. 適切なシリアルポートを選択する
  3. PAN IDをセットする
  4. MY IDをセットする
  5. 適切なモード(CoordinatorまたはEnd Devices)を選択する
  6. Configureボタンを押してXBee無線モデムに設定を書き込む

XBee terminalを使う(Mac OS Xの場合)

  1. Making Things Talkのサンプルとして提供されているXBee terminalをダウンロードしてProcessingで実行する
  2. 以下の表を参考に双方のモデムを設定する
コマンドコーディネータ(PC)側エンドデバイス(FIO)側
ATRE
ATBD44
ATID12341234
ATMY01
ATDLFFFF0
ATD335
ATIC8-
ATIU-0
ATIA-FFFF
ATWR
ATCN

ハードウェアの設定

  1. FIO:電源スイッチ近くのはんだジャンパを閉じる
  2. XBee Explorer USBまたはXBee starter kit:RTSとD3の間をジャンパで接続する

COMポートの設定(Windowsのみ)

  1. デバイスマネージャからCOMポートのプロパティを表示する
  2. 「詳細設定」ボタンを押して設定画面を開く
  3. 「その他のオプション」で「クローズ時のRTS設定」をチェックする
description
description

Arduino IDEからFIOにスケッチをアップロードする

  1. Tools/Board/Arduino Pro or Pro Mini (8MHz)を選択する
  2. Tools/Serial Portで適切なシリアルポートを選択する
  3. Uploadボタンを押してスケッチをアップロード

参照


Language / 言語

今後のイベント

関連書籍

Featured Pages

For Members

Not a member?